巨峰
お茶
【昼メニュー】
自作オニギリ
【夜メニュー】
キムチ鍋
四季を通じて鍋モノの割合が高いウチだが、さらにその中でも”頻度”という名の順位付けがなされる。どの鍋料理をよく食うか、その頻度を精査していけば、きっと眩暈がするほどの大差になろう。何事にも傾向と対策は存在するもの。傾向を知れば、自ずとその人の嗜好は見えてくる。
【昼メニュー】
自作オニギリ
【夜メニュー】
キムチ鍋
四季を通じて鍋モノの割合が高いウチだが、さらにその中でも”頻度”という名の順位付けがなされる。どの鍋料理をよく食うか、その頻度を精査していけば、きっと眩暈がするほどの大差になろう。何事にも傾向と対策は存在するもの。傾向を知れば、自ずとその人の嗜好は見えてくる。
【昼メニュー】
自作オニギリ
【夜メニュー】
とんかつ新宿さぼてん弁当
相変わらず残業続きの日々。必然、夜メシも弁当が多くなるというもの。ただ、その中でもバリエーションは変えていかねばなるまい。例えばいくら唐揚げ弁当が好きだからといっても、そればかり食っていたのでは心がマンネリ化してしまうからだ。心のマンネリは生活のマンネリ。それは退廃への第一歩。変わり映えのない日々なんてまっぴらだ…。だから本日は、弁当でも上級ランクに位置する「とんかつ新宿さぼてん」のとんかつ弁当を選んでみた。それは、コンビニやスーパーの弁当に比べて遥かに高価。硬貨でなく紙幣でないと支払い出来ないレベルだ。しかし心理的な効果は非常にてき面。弁当でも高くて旨いものを食えば、気持ちは前向きになり決して降下しない。そして、こんな感じで選択肢を時たま変えてやれば、老いたこの脳も硬化しない。高級弁当はいいことずくめなのである。
http://www.ghf.co.jp/saboten/welcome.html
【昼メニュー】
自作オニギリ
【夜メニュー】
中華屋、カレー屋、寿司屋、etc…。何か食っていこうとなった時、ふと立ち寄りがちな店。言い方を変えればジャンル。ホント無意識に、示し合わせたように入ってしまう。庶民にとって馴染みのあるメニューだからだろうか。馴染みがあるのはそれらのメニューの露出度が高いからだろうか。確かにどこにでもある。街をしばらく歩いていれば、とりあえず見つかる、そのくらいの数はある。店を運営している人間も、そんな消費者の無意識を知っての上なのだろう。気軽に入り易いから、敷居が低いのが分かっているから、店を構えてもあまり不安を抱かない。過去から積み重ねられた実績が示す出来レース。これこそ需給の一致であった。
【昼メニュー】
自作オニギリ
【夜メニュー】
夏にシチューを食う。それは別段珍しいことではない。しかしTVのシチューCMなどを見ると、夏よりも冬場に偏っている感じがする。スーパーの棚を見ても、エンドに山のように特設されている冬に比べ、夏のシチューコーナーはしょんぼりしているように見える。シチューの美味しさは永遠不動であるはずなのに、この明白すぎる扱いの差。何故か?